伝統捕鯨の村。インドネシアのラマレラ村の情報まとめ

こんにちは、ゆーせーです。

濃密な五日間を過ごしたラマレラ村。今回はそんなラマレラ村滞在の際に役に立つ情報をまとめました。

ラマレラ村を訪れてみたい方必見です!

ラマレラ村とは

ラマレラ村はインドネシアの東スラウェシ諸島のレンバタ島にある小さな村です。

なぜこの村が注目されているかというと未だに木造船で銛でマッコウクジラを捕獲するという伝統捕鯨(生存捕鯨)が行われているからです。

そう、ラマレラ村は世界で唯一生存捕鯨が認められている村であります。

そのため世界から注目されているんですね。

ラマレラ村ではプレダンと呼ばれる木造船に乗って、ラマファと呼ばれる銛をつく役割の漁師が舟から飛び降りてマッコウクジラに銛一本で挑みます。

この漁は400年以上変わらず伝統的な方法で行われています。

ラマレラ村で捕獲できる海洋生物

ラマレラ村ではマッコウクジラを始めとして、シャチ、ゴンドウクジラ、サメ、イルカ、マンタ、イトマキエイ、マンボウ、カジキ、ウミガメなどの海洋生物が取れます。

日によってどれくらい取れるかは違いますが、自分が滞在していた期間ではまったく取れないということはありませんでした。

ここでは自分が滞在した期間中に取れた生物を載せておきます。

マッコウクジラ

イルカ

サメ

カジキ

ゴンドウクジラ

マンタ

ウミガメ

シャチやマンボウも見てみたかったのですが、流石に5日間しか滞在していないのでそこまでは見れませんでした。

舟の乗船時間と乗船料

ラマレラ村での舟の乗船時間は朝の6時30分くらいから14時くらいまでです。

そして海洋生物との格闘次第では16時くらいまでかかることもあるとのこと。なので、水分補給や食事はちゃんと準備してから乗船しないと悲惨な目にあいます。特にトイレなど。。。

また、乗船料は2018年で200000ルピアでした。乗船料は村内の話し合いで決まるルールらしくて、毎年値上がり傾向にあります。(昨年までは150000ルピアだったらしい)

ちなみにクジラが捕獲できた場合は300000ルピアになります。

ラマレラ村へのアクセス

ラマレラ村への日本からのアクセス方法は下記にまとめてあるのでどうぞ。

マッコウクジラの捕獲が世界で唯一認められているたった一つの村。ラマレラ村へのアクセス方法

アクセスは日本からだと最低でも三日は見ておいたほうが良いと思います。

特にインドネシアは時間にルーズなお国柄だったり、ラマレラ村はカトリック教徒で日曜日は安息日となり、交通機関がとまります。

ラマレラ村の宿

ラマレラ村には自分が確認できただけでも3つの宿があります。

アベルのホームステイ

浜の目の前にあるのでアクセス抜群です。レウォレバに帰るバスもこの前から出ます。

また、村に唯一ある商店もここにあります。

料金は一泊三食付きで150000ルピア。(トイレ、マンディ共同)

現在、グーグルマップで認識できる唯一の宿です。

宿の部屋

朝食

夕食

一泊しかしていないので、昼食は食べていません。

ウリスの家

ウリスの家は丘の上にある宿で、グーグルマップにもマップスドットミーにも掲載されていないので下の画像をもとに探してください。

あとは村人にウリスの宿と言えば教えてくれると思います。狭い村なのでみんな知っています。

丘の上にあるので見晴らしが良いです。ウリスは英語が堪能なのでコミュニケーションも楽。

なによりご飯が美味しかったので、常宿になりました。アベルよりも一品食事が多いのもポイントです。(笑)

料金は一泊三食付きで130000ルピア。(トイレ、マンディ共同)

交渉してこの価格なので、普段は150000ルピアのようです。

宿の部屋

朝食

昼食

夕食

フリーコーヒーと紅茶があるのもグッドポイント。

マリアの家

ここは自分は言っていないのでわかりませんが、アベルのホームステイの裏手にあるようです。

マップスドットミーにはMama Maria’s Placeの名前で載っています。

オフラインマップのMAPS.ME(マップスドットミー)がSIMフリー携帯を持っていない自分にとってマジで便利だったので紹介する。

ここも一泊三食付きで150000ルピアだそうです。(トイレ、マンディ共同)

そのほかにも仲良くなれば普通の民家にホームステイも可能かもしれませんが、インドネシア語喋れたり、滞在期間が長くないと信用されないので初めて行くなら不可能だと思います。

ちなみにラマレラ村にはこれ以上のクオリティのホテルは皆無なのであしからず。

補足:レウォレバの宿

ちなみにラマレラ村を訪れる方はレウォレバでも一泊を余儀なくされる方が多いと思うので情報を載せておきます。

Hotel Rejekiというホテルが、港にも近くて便利な安宿でした。

部屋はドミトリーでしたが貸切で借りれました。エアコンなし100000ルピア。エアコンあり150000ルピアで朝食付き、マンディ共同です。

オーナーは英語が喋れます。まあ一泊くらいならいい感じです。

ラマレラ村の商店

ラマレラ村には商店が一つしかありません。

アベルホームステイに併設していて、簡単な飲料と雑貨が売っていますが多くは望めません。

なにか必要なものがあればレウォレバまでに買っておく必要があります。

また商店は夜や早朝は閉まっていることが多いですが、宿のスタッフに伝えれば開けてくれます。

ラマレラ村のWi-Fiスポット

ラマレラ村で快適なインターネット生活は不可能ですが、夜になると電気が通って村の小学校からフリーWi-Fiがでています。

あとはインドネシアのSIMカードさせばある程度電波はあるようですが、それでも弱いようです。

インドネシアのSIMカードはアマゾンから購入可能です。事前に購入しておいて準備から出国されることをオススメします。

ラマレラ村で注意すること

ここでは自分が実際にラマレラ村に滞在して、注意しておいた方が良いと感じたポイントをまとめておきます。

日曜日はお休み

ラマレラ村はインドネシアでは珍しくキリスト教のカトリックなので、日曜日は安息日です。

なので日曜日は漁もやらないし、ラマレラ村とレウォレバ村を結ぶバスも運休します。

ジープをチャーターするなどすれば村から脱出できるかもわかりませんが、基本は日曜日は足止めされると考えましょう。

ラマレラ村には銀行もATMもない

ラマレラ村には銀行もATMもないので、なるべくお金には余裕を持って訪れましょう。

特に舟の乗船代や宿代などは年ごとに上がっているので注意した方が良いです。自分は少し焦りました。

海外ATMで現地通貨を引き出す方法は下記をどうぞ

海外旅行でもっとも手数料が安い換金方法。海外キャッシングとは?

日焼け対策!

ラマレラ村は直射日光がかなりキツイです。特に船に乗船しようなんて考えている方はかなり注意!日陰などありません。

自分は半袖半ズボンで訪れたら見事にこんがり焼けました。薄手の長袖長ズボンは絶対に持っていった方が良い!

特にタイパンツみたいなやつがおススメです!

あと浜辺に行くことが多くなると思うので、サンダルも持参すべきです。

マラリア対策!

ラマレラ村はいちおうマラリア汚染区域のようなので虫除け対策も万全にやっていきましょう。

幸いにも宿には蚊帳があるので寝るには困りませんが日中でも結構刺されます。

まあラマレラ村滞在の旅行者で特にマラリア気にされてる方は見かけませんでしたが。。。

電気は夜しか通らない

ラマレラ村はここ数年で電気が通ったようで夜だけですが電気がきます。

なので夜は暗いですがまあ生活はできます。

このあたりはあと数年で改善されると思うので、そのうち日中でも電気使えるようになりそうです。

カメラは水没対策を

特に写真撮られる方は船に乗ると思うのでカメラの水没対策はした方がいいと思いました。

運良くマッコウクジラと遭遇すると場合によっては船が転覆することもあるようです。

船に乗らない場合でも浜での撮影があるはずなので足を滑らせてカメラやカメラバッグを落とす可能性もあります。

下記のような防水バッグがあったら良いなと思いました。

ラマレラ村滞在記

下記に自分がラマレラ村を訪れた際の滞在記を添付しておきます。ぜひ参考にしてください。

【ラマレラ村滞在記】バリからララントゥカまで1日で移動する。 【ラマレラ村滞在記 】ラマレラ村で幻想的なミサを体験! 【ラマレラ村滞在記】ラマレラ村のミサとクジラ漁の勢いに驚く 【ラマレラ村滞在記】初めての乗船でマッコウクジラを捕まえる。 【ラマレラ村滞在記】海の民と山の民の市場へ 【ラマレラ村滞在記】いよいよ最終日!最後にプレダン(舟)に乗る

まとめ

以上、ラマレラ村についてまとめました。

自分自身、そのうちもう一度足を運びそうなので備忘録を兼ねています。

もしラマレラ村に行ってみようという稀有な方がいましたら、参考にしてみてください!

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