【白馬岳登山】猿倉荘から白馬大雪渓を登って白馬岳に登頂!

こんにちは、ゆーせーです。

8月中旬に一泊二日で白馬岳に登ってきました!二日間とも快晴な週末だったので激混みでした!

今回は白馬岳登山の一日目をお伝えしたいと思います。

白馬岳とは

白馬岳とは北アルプスの標高2932mの山です。長野県と富山県にまたがっています。

白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と合わせて白馬三山と呼ばれており、その中では最高峰です。

ちなみに白馬岳は「はくばだけ」と読んでしまいそうになりますが、正確には「しろうまだけ」です。

もともとはこの辺り一帯の地域の呼び方はしろうまで正しかったようですが、今では当て字のはくばの方が正式名称です。

しろうまだけもはくばだけに変更して欲しいですね!

ちなみにしろうまだけは日本百名山であるだけでなく花の百名山でもあります。

この日の行程

06:40 猿倉 – 07:40 白馬尻小屋 07:50 – 10:20 岩室跡 10:40 – 12:40 白馬岳頂上宿舎 13:40 – 14:00 白馬山荘 – 14:15 白馬岳 14:35 – 14:45 白馬山荘 – 15:00 白馬岳頂上宿舎

猿倉荘から白馬大雪渓へ

白馬 から朝6時発のバスに乗って猿倉荘へ。いよいよ登山スタートです。

。。。が猿倉荘から白馬大雪渓までの道のりは登山というよりもハイキングです。

特に危険な箇所もなく、スイスイと登っていけます。

白馬尻小屋までやってきました。おつかれさん!!!

白馬尻小屋には山情報がありました。

ここまでやってくると白馬大雪渓は目の前ですね。約20分で着きます。

雪渓では落石の危険もあり、立ち止まらずに進むことが大切なので白馬尻小屋でゆっくり休んでから進んでいくことが大切です。

アイゼンなしで白馬大雪渓を登り切る!

そしていよいよ白馬大雪渓へ!

ここで、登山者の多くがアイゼンを付けて登り始めるわけですが、今年は酷暑だったり事前の情報から自分はアイゼンなしで登りました。

注意

とはいえ、九割五分以上の方々がアイゼンをつけて白馬岳大雪渓を登りますのでアイゼン着用有無は自己責任です。

登山にあまりなれていない方はアイゼンを付けて登山しましょう!

一緒に登った友人は主にこれを使っていました。

そして大雪渓登山スタート!

白馬大雪渓の登山は涼しくて良いですね。

そして、初めての雪渓登山。最初こそ傾斜が急だななんて思ってましたが、よく考えれば普通の登山道と違って直登できるわけでめちゃくちゃ楽ですね、これ。

アイゼンなしなので、滑るかと思いましたがそんなこともなく普通にアイゼン無しでも登ることができました。

しかし、白馬大雪渓には石や岩が多くあり、これが落石したら恐怖です。なるべく立ち止まらずに休憩も無しで登り切ることが大切です。

落石や雪割れ(クラック)などなど、危険箇所はいっぱいです!

さらに土砂崩れがいつ起きてもおかしくありません。

また、登りはノーアイゼンでもOKでしたが、これは下りだったらアイゼン絶対必要ですね。傾斜がやはり急です。

アイゼンなしで下っていてスリップしている人を見ましたが、かなり危険です!

アイゼンは購入しておいて損はありません!

白馬大雪渓から白馬岳頂上宿舎へ

そして白馬大雪渓を越えたあたりから本格的な登山ですね。

個人的には白馬大雪渓後のこの上りがこの登山で一番つらかったです。傾斜が急で石を崩しそうでした。

さらに白馬大雪渓が直登できて楽だったので余計にきつかった。

雷鳥まだ出会ったことないんですよね〜。早く見てみたい。

あとはこの登りを終えれば本日の宿泊地であるテン泊場のある白馬岳頂上宿舎へ着きます。

白馬岳頂上宿舎は食事処が充実!

白馬岳頂上宿舎にやってきました。

白馬岳頂上宿舎の全体図はこちらです。テント場は白馬岳頂上宿舎の裏手にあります。100帳くらい張れます。

この日は快晴でお盆明けだったこともあってかテント場は到着したときにはかなり混んでいました。

白馬山荘はテント泊場がないのも理由でしょうね。昼過ぎに到着しましたが、良い場所はすでに空いておらず、

そのため、テント泊ではお岩さんと添い寝でした(笑)

白馬岳頂上宿舎の喫茶店、外来食堂です。まあ、至って普通かな。

グッズや登山用品も売っていました。

また友人が山小屋泊だったので、中に遊びに行ったのですがなんと個室でした!

そしてドミトリーもついでに覗いてみたのですが寝心地が良さそうです。

しかし、個室もあるためか団欒室は自分が今まで見てきた山小屋の中でも一番レベルで小さかったです。数人しか入れないくらい。

また白馬岳頂上宿舎の夕食はビュッフェスタイルで食べ放題!良いですねー、自分は食べませんでしたが。

すぐ上に日本最大の山荘である白馬山荘があるので、みんなそちらに行くからこそこちらの方が食事サービスが充実しているのかもしれません。

杓子岳も近いし、いい山小屋です!

白馬岳登頂

テントを張って少し休んだら、白馬岳山頂へ。

白馬岳頂上宿舎から徐々に高度を上げていくと、美しい光景が広がっていきます。

特に白馬岳方面から見る杓子岳は本当に美しいですね。

道すがら、白馬山荘創設の父 松沢貞逸の碑もありました。

途中、少し急なところもありましたがなんなく登頂!日本百名山で花の百名山である白馬岳の山頂にやってきました!

白馬山荘で宴会

白馬岳登頂後は白馬山荘のテラスで宴会!

この日はグループで登ったので各自で持ち寄ったものを使って宴会したのですが、日本酒とサバ缶の煮込みとカルパスを炙ったやつはお酒のつまみに最高でした!

カルパスとは

ドライソーセージの一種。コンビニとかスーパーで酒のつまみとしていっぱい売っていますね!

普段の登山では最低限のものしか持っていかないし、山小屋で買ったものを食べることが多いのでこれは素晴らしかったです。

そしてこの登山の一番のハイライトは生ビールと絶景でしょう!

あのあとは寒かったので白馬山荘のスカイプラザに移動して二次会。というか日本酒飲んだら疲労で急激に眠くなって爆睡!

非常に宴会でのお酒と食事が美味しくて楽しかったので、今後の登山ではもう少し食に力を入れようかと考えています。

白馬山荘から夕焼け撮影

そして宴会後はそのまま夕焼けの撮影へ。Gitzoトリオです。

白馬山荘から杓子岳を撮影しました!

この日もどえらい快晴だったので、思いっきり空が焼けてくれました。

やはり登山の醍醐味は夕焼けや朝焼けを見ることにあると思います。

そしてなるべく素晴らしい絶景で夕焼けや朝焼けを楽しみために特に北アルプスに来ています。

夕焼け後は寒かったので白馬岳頂上宿舎のテント場に戻ってすぐ就寝でした。

今回は一泊二日登山なので明日は下山です!

二日目の記事は下記をどうぞ

【白馬岳登山】白馬岳登頂から栂池自然園へ下山!

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