死者の日のオフレンダ(祭壇)が有名!メキシコシティ近郊のメテペックに行ってきた。

こんにちは、ゆーせーです。

死者の日の期間にメキシコシティに滞在するとさまざまな場所でイベントをやっています。

有名なところだとオアハカやハニツィオ村なんかがあるわけですが、メキシコシティ中心地から2時間くらいで行けるメテペックも死者の日で有名な街!

この街では死者の日にあわせて巨大なオフレンダが披露されます。

オフレンダとは

Ofrenda(オフレンダ)とは、「死者の日」にあわせて作られる祭壇のこと。スペイン語で奉納、贈り物、捧げ物を意味します。 

メキシコ版のお仏壇です。

祭壇は教会の前に置かれる巨大なものから家庭の入口に飾られるこじんまりしたものまで多種多様です。

今回はそんなメテペックに行ってきました。

メテペックとは

メテペックとはメキシコシティから南方面に2時間ほどのところにある焼き物が有名な街です。

メテペックはメキシコのプエブロ・マヒコにも選ばれた美しい街でもあります。

プエブロ・マヒコとは

メキシコ政府観光局が国内から魔法のように魅惑的な街を毎年選出するプログラム。選出基準には美しい自然、豊かな文化遺産、歴史的な重要度などがあります。

ここの魅力はなんと言っても死者の日にお披露目されるオフレンダです!

毎年、死者の日の期間中に巨大オフレンダが見られます。

メテペックへの行き方

メテペックへの行き方は地球の歩き方になぜか掲載されていないので、ここでは詳しく紹介します。

まあ、まだまだ外国人にはマイナーな名所ということですね。

メテペックへはまずはメキシコのメトロ一号線でObservatorio駅まで行きます。

死者の日期間のメキシコシティの宿は日本人宿のサンフェルナンド館に宿泊したので最寄りのHidalgo駅からObservatorio駅に向かいました。乗り継ぎも含めてだいたい30分くらいで駅に到着しました。

サンフェルナンド館の記事は下記をどうぞ

メキシコシティの有名日本人宿!サンフェルナンド館の紹介

Observatorio駅からはメキシコシティの西バスターミナルに直結しているのでそこでトルーカ行きのバスを見つけます。

メテペックまで行くにはトルーカで一度乗り換える必要があるからです。

西バスターミナルからトルーカ行きのバスはいろいろでているのでバス会社のスタッフに色々聞いてみましょう。少しづつ仕様や料金が違ったりします。(FRECHA ROJA、Aero Caminante、ETNなどの会社から出ています)

自分はFRECHA ROJA社のバスを利用しました。料金は片道65ペソです。一日に10本以上でているので安心です。

西バスターミナルからトルーカへはバスで1時間くらいでした。あっという間です!

そしてトルーカのバスターミナルからは市バスでメテペックへ。市バスはトルーカのバスターミナルからでています。

トルーカのバスターミナルからメテペックの中心街まで市バスで20分くらいでしたよ。

メテペックのオフレンダ

いよいよメテペックに到着!

メテペックの街の中心街には丘の上に教会(Capilla del Calvario)があり、その前の階段が巨大なオフレンダとなります。

しかし訪れた日はどうやらまだ製作中のようでした。あれ、おかしいな?

メテペックのオフレンダは死者の日の一週間くらい前から開催されていると聞いていたのですが。。。作業中。。。

ここ数日メキシコシティは雨の日が続いていたからなのか、それともそもそもオフレンダは死者の日からしか展示されないのかわからなかったのですが残念でした。

というわけでメテペックの世界最大級のオフレンダを確実に見たいなら死者の日の期間に行くことを激しくオススメします!

メテペックの中心街

オフレンダはまさかの製作中という非常に残念な結果となりましたが、メテペックの街並みはオフレンダがなくても美しいです!

オフレンダがある教会(Capilla del Calvario)からはメテペックの街並みが一望できます。内装もとても美しいです。

また教会近くには死者の日が近いからなのか死者の日に関連する出店もいっぱいでていました。

チョコレートなどの食べ物や雑貨など死者の日が近いので可愛らしい小物で溢れています!

そして丘の下にもカトリック教会(Ex Convento Franciscano San Juan Bautista)があります。丘の上の教会(Capilla del Calvario)よりも巨大です。

ちょうどミサもやっていました。

メテペックはさすがはプエブロ・マヒコなので街並みはかなり整っていて素晴らしいです!

メテペック名物!生命の樹

またメテペックには名物があります。

それが生命の樹と呼ばれるオブジェです。

生命の樹とは

メキシコ中部(主にメテペック)で造られる木の形の装飾工芸品で、モチーフは聖書が多く、キリスト教に基づいた世界観を表現するために作られた。

サイズは、数センチのミニチュアから、数メートルになる巨大なものまで様々あります。

生命の樹のオブジェはメテペックの至る所にあり、この街の名産品となっています。

生命の樹はメテペックにあるMercado Artesanalというメルカド(市場)の至る所で売っています。メテペックの教会がある広場から10分も歩けば着きます。

このメルカドの各店の佇まいが可愛くておススメの観光スポットです。

メルカドでは至る所で生命の樹を製作していました。

生命の樹は小さいものなら150ペソくらいからあり、大きくなったり精巧なものほどどんどん値段は高くなります。

どのお店にも店内にはいっぱい生命の樹がおいてあるので、店員さんにいろいろと見せてもらいながら値段交渉するのが良いと思います。

まとめ

メテペックのオフレンダの全貌をこの目で見ることができなかったのは残念でしたが、それでもプエブロマヒコらしくメテペックは美しい街でした。

生命の樹が名物なのもメテペックのポイントですね!

メキシコシティ中心地から2時間もあれば行けるというアクセスの良さも素晴らしい街です!

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