オアハカからのエクスカーション!オアハカ周辺の観光地を自力で周ってみた。

こんにちは、ゆーせーです。

死者の日にメキシコに遊びに行きました。

もちろん、本命はオアハカでの死者の日!

5日間ほどオアハカに費やして、死者の日を余す所なく見て回りました。

オアハカの死者の日を体験してきた!死者の日イベントからお墓情報まで全部載せます!

しかし!

オアハカの見どころは死者の日だけではありません!毎年、7月にはゲラゲッツァ祭というオアハカ周辺の少数民族が踊ったりパフォーマンスするお祭りもあるし、オアハカ周辺には遺跡から景勝地までさまざまな観光地があります。

ゲラゲッツァ祭は時期が合わず訪れていませんが、オアハカ周辺の観光地は自力で周ってきたので今回紹介したいと思います。

イエルベエルアグア

まずはオアハカ周辺の観光スポットの中でも最も魅力的だと感じたイエルベエルアグアです。

石の滝と呼ばれています。(イエルベエルアグアは沸騰した水という意味らしい)

滝なのに石!?と名称として矛盾してますが、行ってみるとその意味がわかりました。

通常ならオアハカ発のツアーに参加するのが楽なのでセオリーなのですが、やっぱ少しお金が高いので人数いるなら自力で行った方が面白いし安いと感じました!

なにより個人で行けばイエルベエルアグアに何時間いてもいいし!

アクセス方法

イエルベエルアグアへ自力でアクセスするにはまずはミトラ遺跡のあるミトラまで市バスで向かいます。メキシコシティから約70kmくらいです。

市バスはオアハカの下記の場所から発着していました。

宿からかなり近かったので非常に助かりました。停車場に着いたら、ミトラ行き市バスを尋ねましょう。親切に教えてくれますし、バスにはミトラと張り出しもあります。20ペソでした。

市バスに乗ったらだいたい1時間と少しでミトラに着きます。終着点じゃないので注意!

ミトラ遺跡が近いということでそっちも興味あったのですが、あまり面白くないと他の旅人から聞いていたり、次の日にモンテアルバン遺跡に行く予定がありモンテアルバンの方がミトラ遺跡より良いと聞いていたのでここではスルーです。また機会があれば訪れましょう。

ミトラからは乗合トラックで1時間ほどでイエルベエルアグアに辿り着けますが、この乗合トラックが曲者で人が集まらないと出発しないくせに、まったく人が集まりません(笑)

こちらも死者の日期間のオアハカを存分に楽しむために朝早くからきていることもあるでしょうが、それでも集まらない。というか自分たちが訪れてからまだ誰も来ない(笑)

そもそも結構な人が乗れるように改造してあるし。

30分ほど待ったところで乗合トラックは諦めて通りすがりのタクシーで向かうことにしました。宿で出会った旅人たちと今回は一緒に来ているので、三人で往復一人120ペソでした!

イエルベエルアグアまでは片道1時間。けっこうなガタガタ道を行きます。

そして無事にイエルベエルアグアに着きました。

ちなみに往復なのでイエルベエルアグア観光中は乗り合いタクシーのドライバーさんは駐車場で待っていてくれますよ。

インスタ映えスポット!!!

そしてやってきました、イエルベエルアグア!

まずいきなり現れるのがトルコのパムッカレのような石灰棚があります!そしてここは泳げるようになっているので水着を持参することをオススメします!

行きは朝早く訪れたのであまり人がおらず写真を撮りやすかったのですが、帰る頃にはけっこうな数の人々が泳いでいました。かなり水はひんやりしているのでとても気持ち良いです!

そしてやはり本命は石の滝です!イエルベエルアグア!

パムッカレのような石灰棚からは本命のイエルベエルアグアの石化した滝を見るには1周2kmの見学コースを歩く必要があります。

この見学コースがなかなかクセモノで、ぬかるんだ道を歩いたり、けっこう急な獣道のような場所を登らせたりとハードなのでクロックスのようなサンダルではなくちゃんとした靴で歩くことをオススメします。

あれがイエルベエルアグア!あれを目指します!

そして歩くこと30分くらいでイエルベエルアグアを下から仰ぎ見るポイントまでやってきました。

もう、見るからにとても美しいです。

上からポタポタと滴り落ちる冷水、独特な景観とダイナミックな大きさ。

まさにインスタ映え!

オアハカでひとつだけ郊外の観光地を目指すなら間違いなくここがいい!

エルトゥーレ

エルトゥーレはアメリカ大陸最大の木であるトゥーレの木がある村です。

樹齢は2000年以上で、高さは42m、幹回りは60m、総重量は600tに達するという木というよりももはや木のオバケと言っても過言ではありません。

イエルベエルアグアからオアハカに帰る途中にある村なので、帰りに寄ってみました。

アクセス方法

エルトゥーレはオアハカ中心地からはイエルベエルアグアと同じバス停から発着しています。

オアハカからは約10kmで、8ペソです。バス停でエルトゥーレ行きのバスを尋ねれば親切に教えてもらえます。ただし、終着点ではないのでグーグルマップやマップスドットミーと睨めっこして下記地点あたりで下車してください。

ここまではオアハカ中心部から訪れる場合です。

自分はイエルベエルアグアに行っていたので、ミトラからオアハカに帰る市バスの途中で下車しようと考えたのですがそのあたりだけ高速道路のようなものに乗って華麗にスルーされて、おかげで違う市バスに乗り換えてエルトゥーレに向かうことになりました。

もし、ミトラからエルトゥーレに向かうなら下記あたりのバス停から歩くしかないと思います。

教会外部からで十分な見応え

そして紆余曲折ありながらもやってきたエルトゥーレ!

たしかにトゥーレの木ははちゃめちゃ大きい!さすがはアメリカ大陸最大の木です。

トゥーレの木はサンタマリア教会の内部にあるのですが、大きすぎて外から見るだけで充分でした(笑)

もはや木のお化けに教会が侵食されております(笑)

幹の太さがやばいです。

エルトゥーレには30分もいれば十分観光できます。

モンテアルバン遺跡

モンテアルバンは中央アメリカ最古の遺跡です。

以前にメキシコシティ郊外のティオティワカンに行った時は雨で散々でしたが、モンテアルバン遺跡を訪れた日は思いっきり晴れの日に当たってくれました。

アクセス方法

アクセスはオアハカのリベラデルアンヘルというホテルの前からでているミニバスを利用しました。

片道30分で往復58ペソでした。

観光するに申し分なし!

さて、モンテアルバン!

なんていうかメキシコの遺跡はどれも大雑把なイメージがあってあんまり好きではないのですが(笑)、一応見ておきたいですよね。

モンテアルバンは広々としているので観光するには半日くらい見ておいた方がいいと思います。北や南の大基台に登れば遺跡全体を眺めることができるし、オアハカ中心地を一望できます。

こういう急で長い階段をみるとついつい駆け上がりたくなります、ロッキーの影響ですね(笑)

モンテ・アルバンの象徴的な浮き彫り(レリーフ)「踊る人」。コミカルに見えますが、捕虜の拷問や死体を意味するとも言われています。

ミトラとは違って世界遺産ですし、訪れておいて損はなし!

サアチーラのティアンギス

オアハカ郊外ではティアンギスと呼ばれる青空市が毎週定期的に開催されています。

曜日ごとに場所が異なり、自分の場合は木曜日だったので、サアチーラのティアンギスに行ってみました。

アクセス方法

サアチーラへの行き方はベニート・フアレス市場からZaachilla(サアチーラ)行きのバスに乗って30分ほどで到着します。8ペソでした。

地球の歩き方に少しだけ情報が掲載されています。

また、現地SIMを買う方はグーグルマップ、買わない方はマップスドットミーでだいたいの場所を特定してから向かいましょう!

マイナーな場所なので事前に場所の目星をつけておくことをオススメします。

オフラインマップのMAPS.ME(マップスドットミー)がSIMフリー携帯を持っていない自分にとってマジで便利だったので紹介する。

なんでも売っている青空市!

ティアンギスでは野菜、果物、肉などなんでも売っていました。

もちろん、モーレソースもあります。メキシコ名物のチョコレートのソースですね。甘くはないです。

パン屋もいっぱいで死者の日名物の「死者のパン」El pan de muerto(エル・パン・デ・ムエルト)も至る所で売られていました。

死者のパンは死者の日にお供え物として飾ったり、食べられる人の顔の形をした飾りが埋め込まれています。

味は以外にも素朴!ふわふわで柑橘系の味がしました。

もっとリアルな死者のパンもいっぱいオアハカ中心部にありますよ(笑)

まとめ

以上、自分が訪れたオアハカ郊外の観光スポットをまとめました!

死者の日に合わせて5日間も滞在したのでけっこういろいろ回れたと思います。

特に死者の日は夕方から夜にかけてが基本的にメインとなるので日中は郊外のエクスカーションに時間をあてるのがオアハカを観光するポイントになるはずです。

とはいえ、死者の日がなくてもオアハカは十分に魅力的な場所です!ぜひ訪れてみてください!

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