旅人やビジネス・トラベラーの憧れ!ドイツでリモワのルフトハンザモデル(トパーズとクラシックフライトの両方)を購入しました!

こんにちは、ゆーせーです。

少し前ですが、ドイツのフランクフルト空港にて高級スーツケースのリモワを購入してきました。

なぜわざわざドイツまでスーツケースを購入しに行ったのかというと、ドイツのミュンヘンとフランクフルトの空港はドイツのフラッグ・キャリアであるルフトハンザドイツ航空がメインハブ空港として使用しており、なんとリモワのルフトハンザモデルというここでしか購入できないリモワが販売されているからです。

今回はそんなリモワのルフトハンザモデルの中でもトパーズクラシックフライトというリモワの中で人気シリーズを両方購入してきたので、通常のリモワとルフトハンザモデルの違いドイツのフランクフルト空港で日本よりもリモワを安く購入する方法を詳しくお伝えします。

注意
リモワがLVMHグループに買収されて全面リニューアルとなったため、トパーズやクラシックフライトは廃盤となりました。現行シリーズではトパーズはオリジナル、クラシックフライトはクラシックとしてリニューアルされています。

リモワとは

リモワとは1898年にドイツのケルンで創業したスーツケースのメーカーです。

1937年に創業者のポール・モルシェックの息子リチャード・モルシェックが、世界で初めて軽量で強度なジェラルミン製のスーツケースを発売し、今でも世界的成功を収めています。

ちなみにブランド名は”Richard Morszeck”とドイツ語で商標を意味する””のWarenzeichen頭文字を取ったものだそうです。

リモワは2016年にLVMHグループ(ルイ・ヴィトンなどを扱うフランスの企業グループ)に買収されたので、全面リニューアルとなっており、トパーズやクラシックフライトは廃盤となりました。

LVMHグループに買収されたことで伝統的なリモワのロゴもリニューアルしています。

しかし、全面リニューアル後のリモワはロゴが変わり、スーツケースのデザインが多少変わっただけにもかかわらず、値段も高くなっており、正直好きではありません。

実際、リモワの店員さんとも何度か話していますが、前のデザインのスーツケースの要望が今でも多いそうです。

なので、旧モデルをギリギリのタイミングで購入することができてよかったです。

リモワのルフトハンザモデルとは

リモワのルフトハンザモデルとはドイツのルフトハンザ航空と同じくドイツのスーツケースブランドのリモワがコラボしたスーツケースです。

ルフトハンザ航空はドイツのナショナルフラッグキャリアとして非常に有名な航空会社で、スターアライアンスの創立メンバーでもあります。

スターアライアンスとは

世界最初で世界最大の航空会社連合、ルフトハンザ以外にANAやスカンジナビア航空、タイ国際航空などいろんな航空会社が加盟しています。

スターアライアンス加盟航空会社は相互のマイルに互換性があったり、コードシェア(2社以上の航空会社によって飛行機を共同運航している便)がなされたりします。

このリモワのルフトハンザモデルは日本国内では正規販売しておらず、ドイツのフランクフルト空港やミュンヘン空港にあるルフトハンザ直営のルフトハンザワールドショップへ行かなければ購入できません。

なので、ただでさえ高級スーツケースとして旅人やビジネス・トラベラー憧れのリモワですが、さらにレア度が高いわけです。

日本でもリモワのスーツケースはよく見ますが、ルフトハンザモデルを持っている方はほぼ見たことがありません。

さらにドイツでは後ほど紹介しますが、日本よりも格安でリモワを購入することができるので、旅人のなかにはわざわざリモワを購入するためにドイツに行く方々もいるほどです(笑)

それほどにリモワのルフトハンザモデルは中毒性のある魅力を持っています。

ちなみに
リモワがLVMHグループに買収されて全面リニューアルとなったため、現在はジェラルミン製のリモワはオリジナルとクラシックのルフトハンザモデルが発売されています。しかし機内持ち込みサイズは発売されていません。

トパーズとクラシックフライトのルフトハンザモデル両方購入しました。

自分はもともとは機内持ち込み用と預け荷物用に2種類の容量のクラシックフライトを購入予定でしたが、リモワがLVMHグループに買収されて全面リニューアルとなったため、在庫のみの販売となり、自分が購入する前に機内持ち込み用サイズのクラシックフライトは売り切れました。

ということで、機内持ち込みサイズはクラシックフライトではなくトパーズの34Lへと変更に。

さらに預け荷物用のクラシックフライトも当初は60Lサイズを購入予定が、こちらも在庫がなくなり85Lサイズを購入しました。

ほしいモデルとサイズがことごとく購入できずに悔しい思いをしましたが、自分の購入タイミング(2019年1月)を逃すとすべての在庫がなくなって購入できなくなったのでギリギリで購入できただけでも良しです。

実際、トパーズはクラシックフライトより高いモデルなだけあり、使い勝手も良くて非常に気に入っています。

それでは実際に購入したリモワのトパーズとクラシックフライトを紹介します。

トパーズ ルフトハンザモデルについて

まずはトパーズ ルフトハンザモデル34Lの紹介です。

34Lサイズなので、ギリギリで機内持ち込みできます。1,2泊程度の出張を想定しての購入です。

外観

外観はリモワ特有のアルミニウム合金(ジェラルミン)素材の縦縞のデザインがたまりません。

ルフトハンザ航空のシンボルマークも燦然と輝いております。

ルフトハンザ航空のシンボルマークはツルをモチーフにしています。世界中のお伽話や神話の中で、ツルは幸福の象徴として、あるいは神秘的な鳥として描かれることが多いことに由来しているそうです。

また、クラシックフライトと比較して丸みを帯びたデザインです。

外観に関してはそのほかの部分は通常のトパーズと変わりません。

TSAロックはクラシックフライトと比較してガッチリしているのがトパーズの良いところですね。クラシックフライトのように不意にロックが開閉する心配がありません。

内容物

トパーズ ルフトハンザモデル34Lの内容物は下記のとおりです。

大きなスーツケースカバーと液体物用のジップロック、取扱説明書、ネームタグ、シールなどが入っています。

内容物にルフトハンザモデルと通常モデルの違いはありません。

シールなどはクラシックフライトのほうが豊富ですね。

内装

トパーズ ルフトハンザモデル34Lの内装は通常のトパーズと大きく異なります。

まず通常のトパーズではブルーの裏地ですが、ルフトハンザモデルではダークブラウンの裏地になります。

ディバイダーは両面が締め上げ式になっています。

生地にもルフトハンザのロゴが細かく刺繍されており、高級感が漂います。

さらにディバイダーにもルフトハンザ航空のロゴが刻印されており、あきらかに限定モデルとなっています。

後述するクラシックフライトのルフトハンザモデルでは通常のクラシックフライトとそんなに内装の差はないので、この違いはトパーズの特権ですね。

さすがはリモワの最高級シリーズです。

ちなみに
リニューアルされたリモワのオリジナルのルフトハンザモデルではトパーズ同様にルフトハンザ航空のロゴがついていますが、内装は通常のオリジナルと同一になってしまいました。残念です。

クラシックフライト ルフトハンザモデルについて

クラシックフライト ルフトハンザモデル85Lの紹介です。

85Lサイズなので、完全に機内持ち込みはできません。1週間程度の旅行や実家への帰省用に購入しました。

外観

外観はリモワ特有のアルミニウム合金(ジェラルミン)素材の縦縞のデザインがたまりません。

そしてリモワのルフトハンザモデルの証である、外観のルフトハンザ航空のシンボルマーク。わざわざドイツでリモワを購入したかいがありました。

そのほかの外観の特徴は通常のリモワのクラシックフライトと変わりありません。

リモワのクラシックフライトはトパーズと比べてクラシカルなデザインに非常に好感が持てます。

外観もトパーズと比較して角型なので、ゴツゴツした感じが渋いです。

リベットに飛行機のロゴが刻印されています。こういうワンポイントも素晴らしいです。

TSAロックもトパーズとは異なり、跳ね上げ式の華奢なものとなっています。ただし開閉はトパーズより早くできるのでこのあたりは好みが別れますね。

さらに取っ手部分は革製なので、トパーズとはまた違った落ち着いた高級感がありますね。

ただ残念なのはキャスターホイールのサイズが小さいことです。

クラシックフライトはどのサイズでもキャスターホイールのサイズが一緒なので、大きいサイズのものほど持ち運びしにくく、壊れやすくもなります。

トパーズだと大きなサイズはキャスターホイールも大きくなるのでこの点は改善してほしいですね。

内容物

クラシックフライト ルフトハンザモデル85Lの内容物は下記の通り。

大きなスーツケースカバーと、取扱説明書、ネームタグ、シールなどが入っています。

シールはトパーズと比べていろんな国をモチーフにしたシールが入っており楽しめます。

ネームタグはこんなのです。ネームタグにもルフトハンザと入っており、ルフトハンザモデルの証でもあります。

内装

クラシックフライトのルフトハンザモデルは内装は通常のクラシックフライトとほぼ同様です。

唯一異なる点はディバイダーのロゴ部分にルフトハンザと刻印があることです。

ちなみに
リニューアルされたリモワのクラシックのルフトハンザモデルではクラシックフライト同様にルフトハンザ航空のロゴがついていますが、内装は通常のクラシックと同一になってしまいました。残念です。

ディバイダーが片面のみ締め上げ式となっており、トパーズのように両面が締め上げ式にはなっておりません。

このあたりは好みが分かれるところですね〜。

個人的には両面が締め上げ式のほうが嬉しいです(笑)

リモワとグローブ・トロッターとの比較

実は高級スーツケースでリモワと双璧をなすイギリスのグローブ・トロッターも持っているので比較してみました。

どうやら昨年に高級スーツケースのグローブ・トロッターを購入してからスーツケース収集に火がついたようです(笑)

グローブ・トロッターは2015年発売のセンテナリーモデルをベースにした007ジェームズ・ボンドエディション、スペクターモデルを持っています。

ギリッギリで機内持ち込みできません(笑)

そんなリモワとグローブ・トロッターの比較です。しかもどちらも限定モデルです。

結論から言うと個人的にはリモワのほうが使いやすいです。

グローブ・トロッターはヴァルカンファイバーという紙でできており、非常に傷つきやすきことと、リモワの2倍近い値段がすることもありなかなか使う機会がないためです。

また、グローブ・トロッターは片面収納であり、リモワは両面収納なのでこの点も好みが分かれそうですね。

ただし、グローブ・トロッターは紙なので非常に軽いです。リモワはジュラルミン製で重いので、グローブ・トロッターは女性に好まれると思います。

さらにグローブ・トロッターは紙製で外観をカスタマイズしやすく、毎年限定モデルが発売されています。この点もグッドポイントです。

ドイツでリモワを格安で購入する方法

さていろいろとリモワのルフトハンザモデルを紹介してきましたが、リモワはドイツで日本より4割引くらいで購入可能です。

自分はドイツのフランクフルト空港で購入しましたが、下記の手順で購入すればリモワのルフトハンザモデルを免税価格で安く購入できます。

STEP.1
ルフトハンザ ワールドショップ
リモワを購入します。
STEP.2
航空会社のカウンター
手荷物預け入れ用タグをもらう
STEP.3
Zoll Customsカウンター
免税の商品と書類確認後ハンコをもらいます
STEP.4
Zoll Customsカウンター
隣のカウンターでリモワを預けます
STEP.5
tax refundのtax freeカウンター
免税の書類を提出して完了です

順を追って説明していきます。

ルフトハンザ ワールドショップでリモワを購入

まずはドイツのフランクフルト空港のルフトハンザワールドショップでリモワを購入します。

フランクフルト空港には2つのルフトハンザワールドショップがありますが、どちらでもリモワのルフトハンザモデルを購入可能です。

ただし、絶対に「Tax refund(免税手続き)」と言って、免税に関する手続きのレシートを貰ってください。

ワールドショップの店員さんが非常に手慣れているのですぐに用意してくれます。

また、ルフトハンザワールドショップでリモワの購入には日本で一ヶ月前から公式サイトで予約購入しておくことも可能です。

参考 ルフトハンザ ワールドショップルフトハンザ ワールドショップ

自分の場合はリモワがリニューアルしたことでみるみる在庫がなくなっていっているのがわかったので、日本で公式サイトから事前に予約購入して現地のフランクフルト空港でリモワを引き取りました。

ちなみにこのワールドショップですが、リモワのルフトハンザモデルだらけでリモワ好きにはたまらない空間でした(笑)

ワールドショップの店員さんも日本からリモワを買いに来る観光客にはなれているようで、こちらがTax refundという前から手続きを始めてくれました。

とにかくこれでリモワゲット!

自分はエコノミークラスで来ましたが、機内持ち込みサイズと預け荷物サイズのリモワなら2台くらいであれば超過料金を取られることなく無料で日本まで持って帰れます。

最終的にはこれくらいの荷物で日本に帰りました(笑)

帰国した羽田空港でJAL ABCカウンターで荷物は自宅郵送にしました。

楽天プレミアムカードを持っていると年に2回は無料で自宅に荷物を郵送できるのでありがたいです。



免税手続き

リモワを購入できたら免税手続きです。

帰国便の航空カウンターによって、手荷物預け入れ用タグをもらいましょう。

この荷物を免税手続きをしたいと言えば伝わります。

つづいて、Zoll Customsカウンターという免税カウンターでリモワの免税手続きを行います。

このカウンターですが、自分の場合はたまたま日本人が対応してくれたので、日本語でスムーズに免税手続きできました。

手続きを英語でするのが、うまく伝わるのか不安だったので大変助かりました。

あとは、Zoll Customsカウンターの対面に荷物預けのカウンターあるので、荷物を確認してもらって預けます。

そして最後にあとは、Zoll Customsカウンターの対面にあるtax freeカウンターで税金の還付手続きを行います。

以上で手続きは終了です。

この免税手続きで購入金額から約10%ほど還付があります。リモワ2台で16万円くらい使ったので、これでだいたい1万6000円くらいの還付を受けました。

さらにそもそも日本でリモワ購入すると約3割くらいは高いので、トータルで4割くらいはドイツでリモワ購入したほうがお安くなります。

そして帰国便はルフトハンザ航空で羽田に帰国!

ドイツに格安で行くなら陸マイラーになろう!

そもそもリモワのルフトハンザモデルを買いにわざわざドイツまで行くお金がない!

そう真っ先に思うのが普通だと思いますが、お金がなくてもANAやJALなどの航空会社のマイレージを貯めていればドイツに無料で行くことが可能です。

実際、日本からドイツに行くにはANAでは最低でも45000マイル。JALでも46000マイルが必要です。

ANAだと羽田-新千歳の往復で約1000マイル取得できるので、ドイツに行くにはこの区間を約45回も搭乗する必要があります。

しかし、そんなにマイルを貯めることができない。自分は出張族じゃないから無理と思うのが普通です。

しかしそんな方々でも陸マイラーと言って飛行機に乗らずに無料でANAやJALなどの航空会社のマイレージを貯めることができる方法があります。

方法は非常に簡単で、「ANA ToMe CARD PASMO JCB」(通称ソラチカカード)」というクレジットカードを発行して、ポイントサイトを使ってひたすら案件をこなしていけばいいだけです。

ポイントサイトとは

ポイントサイトとは、成功報酬型広告(クレジットカードの発行や講座の解説など)を中心に広告代理業を行うサイト。

サイト運営者は広告を掲載することにより報酬を受け取り、サイト利用者は掲載されている広告を利用することで成功報酬を得られるシステムとなっています。

例えばハピタスなどが有名です。

これがチリツモかと言われればそんなことはまったくなく、うまく案件をこなせばソラチカカードとポイントサイトの組み合わせだけで年間に21万6000マイルものマイレージを貯めることが可能です。

1マイル=2円と現金換算するとなんと43万2000円となります。これだけのマイルをちょっと頑張れば誰でも毎年、貯めることができます。

そしてこれだけ貯まればドイツに年に3回くらい無料で行くことも余裕です(手数料や燃油サーチャージは除く)。

ソラチカカードを使ったマイルの取得方法は下記にまとめているので参考にしてみてください。

【2019年版まとめ】ソラチカカードを使えば年間最大21万6000マイル貯まって年3回タダで海外に行ける!

また、現在ソラチカカードはポイントサイトのハピタスを使えば5500円分のポイントをもらって発行できます。

5500円分のポイントはそのまま現金にしてもいいですし、ソラチカカードを使えば4455ANAマイルに変換も可能です。

陸マイラーとなって安くドイツへリモワを買いに行きましょう!

関連記事です。

記事の中でも紹介しましたが、リモワの前にグローブ・トロッターも購入しています。グローブ・トロッターも素晴らしいスーツケースです。

世界でもっとも旅人に愛されるスーツケース。グローブ・トロッターとは。

ドイツにリモワを買いに行く前にエチオピアを旅しました。一応、ドイツはエチオピア旅行のついでです(笑)

【まとめ】2018年-2019年の年末年始!エチオピア旅!

陸マイラー活動も大切ですが、空港での暇な時間を活かすなら楽天プレミアムカードのプライオリティパスは必須です。

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