まさかのシップチェンジ!羽田空港で国際線に搭乗したら機材変更で大幅に出発がおくれた話

こんにちは、ゆーせーです。

夏休みに羽田空港から北京に行く国際線を利用しました。

が、、、シップチェンジ(機材変更)によるトラブルで出発予定時刻から大幅に時間がおくれました。

シップチェンジとは

シップチェンジとは飛行機の故障などで、予定していた機材を変更することを指します。

自分は過去にもオーバーブッキングやダイバート、ロストバゲージなどなど様々な飛行機のトラブルに巻き込まれたことがあります(笑)

オーバーブッキングとは

オーバーブッキングとは飛行機の座席数に対して搭乗人数が多い場合に搭乗できない人が発生することを指します。

ダイバートとは

航空機の運航において、当初の目的地以外の空港などに着陸すること。

ロストバゲージとは

ロストバゲージとは航空会社に預けた荷物が何らかの原因により紛失してしまうこと。だいたいは1,2日後におくれてあとから届くことが多いです。

そしていろいろ巻き込まれすぎて逆に面白いです(笑)

飛行機にはトラブルもありますが、逆にインボラ・アップグレードみたいなラッキーもありますし、自分も何回か経験しました。

インボラ・アップグレードとは

インボラ・アップグレードとは航空会社側の都合によって、座席がエコノミークラスからビジネスクラスなど、より上位のクラスに変更されること。

そんな自分にとって今回のシップチェンジは初めての経験だったので、記事にして他に同様のトラブルに巻き込まれた人に残しておきたいと思います。

今回のシップチェンジの経緯

今回自分は17時20分に羽田空港発で20時10分に北京に到着予定のANAの国際線を利用しました。

飛行機に搭乗するまでは何も心配することはないスムーズな流れでした。出発予定時刻の30分前くらいから乗客の機内への搭乗を開始。そのあとはずっと機内で待っていました。

しかし、機内でしばらく待機していても飛行機が動き出しません。

さらにしばらく待っていると機長から搭乗している飛行機に不具合が見つかり、現在調査中との連絡が機内アナウンスで入りました。この時点で出発予定時刻から少しオーバーしていました。

そしてさらに30分後くらいに飛行機の不具合の修理に時間がかかっているとのアナウンスが入りました。

おそらくこの時点で代替の飛行機の手配をかけていたのだろうと思います。

そして結局19時過ぎに搭乗している飛行機の修理に時間がかかるため、別の機材に変更するとのアナウンスが入りました。

搭乗していた乗客は一旦、羽田空港に戻ることになりました。

飛行機の搭乗ゲートに戻ることになるとは初めての体験です(笑)

その後は、しばらく出国エリアで待機して別の飛行機に搭乗することになりました。

航空会社がANAであり、しかも羽田空港なので、客室乗務員の案内もスムーズで別の機材への振替までの流れはまったく不安に思う点はありませんでした。

ただし、搭乗する乗客の披露は相当なものですね。17時20分に出発する準備で心構えをしていたのに、なかなか出発しないのはやきもきするし、想像以上に疲労感がありました。

結局、約20時から別の機材に搭乗開始となりました。

当初の出発時刻ではまだ空港は明るかったのに、シップチェンジで気づけば空も暗くなってしまいました(笑)

そして全員が搭乗し、飛行機は約3時間遅れの20時30分に出発し、北京に到着したのは深夜の23時過ぎでした。

ANAはイメージ的にこういったトラブルは少ないと思っていたので、たまたまかもしれませんが驚きました(今までのこういったトラブルは中国系の航空会社しかありません)

シップチェンジ前のもともと便に搭乗している間は座席ディスプレイのエンターテインメントは利用できるので良い暇つぶしになると思います。

シップチェンジの保証は?

今回の自分の場合は羽田から北京に移動し、その翌日に中国の国内線で北京から地方都市へ移動予定だったので、旅程には影響がなく特に今回のシップチェンジによる保証はありませんでした。

しかし、今回のシップチェンジで乗継便に登場できなかった場合はANAから何らかの保証があるはずです。

通し航空券(乗継便まで含めて航空券が一つになったもの)であれば間違いなく保証が受けられるはずですが、北京まではANAでその先は別の航空会社などの別切り航空券の場合は保証が受けられるのか謎です。トラブルを起こした航空会社との交渉になります。

このあたりのトラブルは本当にめんどくさいので、できれば乗り継ぎの飛行機は通し航空券で取るか、別切り航空券の場合は便と便の間は半日は余裕を見ておきたいところですね。

ちなみにタイプチェンジだったら

今回はシップチェンジなので、当初の予定とは異なる機材に変わっただけですが、航空業界では機材だけなく機種も変更するタイプチェンジものあるとのことです。

この場合は機種変更で座席数や配置が変わってくるのでインボラアップグレードの可能性がでてきます。もちろん逆にオーバーブッキングとなる可能性もありますが、、、

今回、自分はエコノミークラスですが非常口座席(エコノミークラスでもスペースが大きい座席)を取っていたので、もしかしたらインボラアップグレードされたかもしれません。残念!

まとめ

今回のような飛行機のトラブルは過去にも何度か経験あるので慣れてはきましたが、やはり疲労はたまりますね。

シップチェンジが起こりやすい飛行機は予測できませんが、例えばオーバーブッキングならゴールデンウィークなどの繁忙期で乗客がキャンセルしにくいなどの条件が重なると発生しやすいです。

なるべくならこういった時期は避けて飛行機に乗りたいものですね。

陸マイラーだと安心

今回のようなシップチェンジは避けられないことですが、すくなくともANAやJALなどの航空会社であればLCCや中国系の航空会社に比べて保証はかなりいいですし、トラブル時の対応もスムーズです。

過去のトラブルでも中国系の航空会社で何度もトラブル時に適当な対応をされてきたので、自分はマイルで日系の航空券を取得するスタイルに変更しました。

マイル発券ならば日系の航空会社を利用することになるので、そもそもトラブルも起こりにくいですし起こっても中国系の航空会社より保証が手厚いです。さらにトラブルが起こっても日本語で円滑にコミュニケーションできます。

万が一、オーバーブッキングなどを起こしてもマイル発券の旅行者は格安航空券利用者よりもグレードが高いのでまず乗れないことはないでしょう。

ただマイル貯めるには頻繁に飛行機乗らないとそもそも貯まらないのでは?という方もいるかもしれません。

そんな方は下記の記事を参照して下さい。

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悪名高き、中国東方航空ではダイバート(目的地変更)&ロストバゲッジで2日間も中国の昆明で足止めをくらいました。保証金もなしです。往路だからまだ良かったですが、日本への帰国便でトラブル起こしてたら大変なことになってました。仕事に間に合わん。

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逆にANAでは過去にインボラアップグレードで成田からメキシコまでビジネスクラスにアップグレードしてもらったことがあります。これは最高な体験でした。

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