こんにちは、ゆーせーです。
人生には人それぞれ、いろいろな夢があると思います。
幸せな家庭を築きたい、会社で出世したい、世界一周したいなどなど、いくらでもありますよね。
そんな中で国際線ファーストクラスに搭乗するというのも一つの立派な夢だと思います。少なくとも自分にはそうでした。
ANAでもJALでもマイルをそれなりに貯めていれば、国際線のファーストクラスは憧れだと思います。それも長距離であったり、新型のファーストクラスであればなおさらですよね。
今回、ご縁があってついについに憧れのANA国際線ファーストクラスに搭乗することができました!!
しかもニューヨーク→羽田間の国際線長距離クラス。さらにはANAに2019年から導入され始めて新型ファーストクラス「The Suite」での搭乗体験です。
「The Suite」はこのようなエレガントなシートになります。これだけでもめっちゃテンションあがります。
夢だったファーストクラス、マジで最高でした!
ファーストクラスは片道200万円超え
夢のファーストクラスですが、普通にお金を払って乗ろうとするいくらするのか知っていますか?
ファーストクラスと言ってもさまざまな路線があるので、今回は自分が搭乗したニューヨークのJFK空港から羽田空港までのANA NH109便で見ていきましょう。日付も自分の搭乗日にしています。これは搭乗の5ヶ月前(2022年10月ごろ)に調べた価格です。
なんと驚異の200万円超えです。しかも片道の料金です(笑)
ファーストクラスはコロナ前は片道でも100万円くらいでしたが、原油高や円安ドル高、インフレなどなどで高騰しています。
ちなみに搭乗日の数日前にはさらに価格が上がって片道230万円くらいまでなってました(笑)
今回は往路はANAのビジネスクラス利用したのですが、そちらも片道で100万円超えていたので往復のビジネスクラスとファーストクラスで合計300万円以上の超豪華なフライト体験になりました。
そんなファーストクラスですが、なんとマイルを使えば往復でファーストクラスに乗っても10万円くらいの出費で搭乗可能です!
さすがに往復で300万円も出せるほどのお金持ちではないので今回ももちろんマイルで搭乗しております!
ちなみに自分はもう少し燃油が安い時期にマイルで予約しているので往復で5万円くらいの出費で乗ることができました。
ANA新型ファーストクラス「The Suite」はやばい
ANA新型ファーストクラス「The Suite」はとにかくやばいです。
まずシートですが、日本を代表する世界的な建築家・隈研吾氏によるデザインとなっており、212座席のうちファーストクラスなんと8席しかありません。
参考 ボーイング777-300ERシートマップANAちょっとわかりにくいですが、ファーストクラスはビジネスクラスの約2席分、エコノミークラス換算だとなんと8席分ほどの広さがあります。
エコノミークラスの座席の広さが8倍になったと考えればどれだけゆったりしているのかは想像がつきますよね?
さらには43インチ大型4Kモニターやフルフラットになる座席などなどさまざまファーストクラスにふさわしい設備を備えているのですが、もっとも特筆すべきはドア付きの個室型シートだと思います。
この座席はなんとほぼ個室のようにシートを区切ることができます。
この個室型の仕切りはビジネスクラスの「The Room」でも味わうことができますが、「The Suite」ではさらにグレードアップしており、仕切りというかもはやドアのようになっています。
こういった素晴らしい設備ひとつひとつがファーストクラスをビジネスクラスや他のクラスとは別格であることを際立たせてくれます。
参考 THE Suite B777-300ER 新212席ANAファーストクラスに乗るまでの日々
そんな素晴らしきANA新型ファーストクラス 「The Suite」ですが、実は「新型」と名がついているだけあり、今でも「旧型」が運行しています。
それがこちらのシートになります。
旧型も個室ライクになりますし、もちろんいい座席なのは間違い無いのですが、液晶モニターが43インチではなく23インチ(しかも4Kではない)など当然ですが、新型に比べれば座席のレベルが落ちます。
参考 ANA FIRST SQUARE<br /> B777-300ER(212席)ANA10年前くらいに導入されたシートなので致し方ないですし、シート以外は旧型も新型も同じサービスなのでいいのですが、やはりここは人生で一度か二度くらいしか無いかもしれないファーストクラス体験。もちろんできれば新型に乗りたい。
ニューヨーク→羽田間はほぼほぼ新型のファーストクラスになるという話は聞いていたのですが、急な機材変更で旧型に変更になる可能性もなきにしもあらずです。
新型か旧型のファーストクラスか否かは簡単に見分けることができます。ANAの公式サイトで、自身の搭乗便を検索して「THE Suite」の表示が出てくれば新型、出てこない場合は旧型と簡単にわかります。
特典航空券を予約する場合でも、特典航空券の検索画面では表示されないので、一旦有償航空券の画面で検索をすると、新型なのか旧型なのかどちらの予定なのかは簡単にわかります。
というわけで、「The Suite」に乗れるのか不安な日々を過ごしました。
復路だったので、ニューヨークに到着してからも旅行の合間に航空券を毎日チェック。搭乗当日まで「THE Suite」であることを確認していました。(笑)
いよいよ搭乗当日
いよいよ運命の日。日本への帰国日です。
無事にファーストクラス航空券を発券。夢のFクラスの航空券です。
ちなみに当日のカウンターでもCAさんに新型か旧型のファーストクラスのどちらなのか尋ねてみたのですが、意味がわからなかったようで回答は得られませんでした。というわけで搭乗してみないとどちらの座席なのかわからない状態へ。
ニューヨークJFKファーストクラスラウンジ
窓口で航空券を発券し、荷物を預けた後は制限エリアに移動しラウンジへ!
ANAのCAさんがお出迎えしてくれました。空港カウンターもそうですが、異国の地で旅をしていると日本語や日本人の接客ってほんと安心しますよね。
ニューヨークJFKでは、ファーストクラス搭乗者やANAのダイヤモンドステータスの方はブリティッシュ・エアウェイズ ファーストラウンジを利用できます。
ブリティッシュ・エアウェイズはワンワールド(JALと同じ航空会社連合)なので、ANAで利用できるのは不思議なところですが、ニューヨークのJFK空港は細かく8つほどのターミナルに分かれており、制限エリアもターミナル間の航空会社も完全に分けられているので致し方ないのでしょうね。どうやらブリティッシュ・エアウェイズとANAが独自に提携しているようです。
ブリティッシュ・エアウェイズ ファーストラウンジですが、シャワールームがないのは大変残念ですが、人も少なくゆったりとして素晴らしいラウンジでした。
食事やアルコール類もめっちゃ充実。午前中に利用したのですが、ディナータイムでもないのにこれだけ充実しているのは素晴らしい。
しかしこれからファーストクラスに搭乗するので、食事もアルコールも少なめにしました。
アルコール類もめちゃくちゃ充実していました。さすがはファーストクラスラウンジです。
ファーストクラスの機内
楽しかったファーストクラスラウンジも搭乗時間が来たので終了。
いよいよ飛行機に乗ります!
さて、ファーストクラスは新型か旧型の座席どちらなのか。。。
。。。
まごうことなき新型のファーストクラス「The Suite」の座席!安堵しました(笑)
ここからは初めてのファーストクラス体験に興奮しっぱなし!
まず驚いたのがディスプレイの大きさです。さすがは43インチ大型4Kモニター、もはや家のリビングに置いてあるテレビサイズと変わらないレベルです。
「The Room」の24インチのディスプレイサイズにも驚きましたが、でかすぎてすごいです。
そして広々としたシートピッチです。機内窓3つ分の余裕があります。
めっちゃくちゃ広々としているので、足を伸ばしてもこんなに余裕があります。自分は約170cmの身長ですが、座席の先まで足を伸ばしても余裕がありました。
さすがは全8席しかないので、室内空間の余裕が半端ないです。
ちなみに通路側の座席はパーティションを下げると、隣と会話しながら旅行を楽しめるタイプになっています。
ファーストクラスの設備・アメニティ
ANA新型ファーストクラス 「The Suite」の設備やアメニティも紹介します。
まずは座席。
当然ですが、フルフラットになります。というか側面についているボタンで様々な角度にシートをリクライニングすることができます。
座席のフルフラットはいまや中長距離海外路線の航空会社のビジネスクラス以上では当たり前に導入されていますが、現地に到着後の疲労感が全然違います。ちなみに布団は西川の布団でした。
そのほかには鏡や各種コンセント(HDMI端子もある)が完備されており、スマホの充電やPCの利用が可能です。ビジネスでもプライベートでもどちらでも重宝する機内設備です。
使わなかったですが、鏡や間接照明もついていました。
ファーストクラスのヘッドフォンはSONY製のノイズキャンセリングヘッドフォンでした。
ちなみにヘッドフォンはWH-1000XM3というノイズキャンセリングヘッドフォンですが、充電されていなかったからなのか使い方が悪かったからなのかノイズキャンセリングは効かず(笑)
でも装着感はとてもよくて、まったくストレスなく機内の映像サービスを堪能できました。
ちなみに当然ですがヘッドフォンは持ち帰りNGです。
ブランケットは「テネリータ」の高級カシミアやコットンを使用したANA特注のブランケットでした。表と裏で別の素材を使っており、肌触りがぜんぜん違くて驚きました。
そしてファーストクラスといえば、パジャマ。パジャマといえばファーストクラス。
パジャマのサイズはLサイズが置いてありましたが、多分CAさんに伝えれば別サイズも用意してもらえます。セットでカーディガンも用意されていました。
ファーストクラスは機内Wi-Fiも無料でして、機内WiFiのフルフライトプランを利用できるクーポンが配られます。
このクーポンの使い方がよくわかっておらず、着陸3時間前くらいからやっと設定の仕方を覚えて利用できたのですが、これめっちゃ楽しかったです。
Wi-Fi使って、現在の位置情報や天気、SNS利用がめっちゃ捗りました。太平洋上でネット使えるなんて飛行機か船くらいですし、貴重な体験。
そして安全のしおりもちゃんと「The Suite」仕様となっております。
続いてアメニティです。アメニティは現在ANAは高級スーツケースブランドのグローブトロッターとコラボしています。
じつはこのアメニティが欲しすぎて欲しすぎて以前にメルカリで購入しているので、今回は二個目です。(笑)
このアメニティですが中身もすごくて下記の通り。
- ザ・ギンザ クリーミークレンジングフォーム 特製サイズ(30g)
- ザ・ギンザ モイスチャーライジングローション 特製サイズ(50mL)
- ザ・ギンザ モイスチャーライジングエマルジョン 特製サイズ(40g)
- ザ・ギンザ スーペリアコットン (12枚入り)
- T’ cut&sewn maison 特製ポーチ
- 歯ブラシセット、アイマスク、イヤプラグ
ザ・ギンザってぜんぜん知らなかったのですが、値段を検索するとエグい。。。
参考 THE GINZAファーストクラスのサービス
ファーストクラスのサービスはさすがに一流でした。
まず、CAさんがエコノミーやビジネスの若いCAさんとは異なり、熟練の手慣れたCAさんに対応いただきました。イメージとしてはビジネスクラスがキャバクラだとすると、ファーストクラスは銀座のホステスみたいなそんな感じです。
また全8席に対して対応いただいたCAさんは2,3名だったので明らかにエコノミーとは乗客に対する人数比が異なります。当然、呼べばすぐに駆けつけてくれます。
機内に搭乗してすぐにチーフパーサー(機内で一番偉いCAさん)から丁重な挨拶がありました。
そして、ウェルカムドリンクのサービスです。
ANAではビジネスクラスまでのウェルカムドリンクはプラカップですが、ついにファーストクラスでしっかりとしたガラス製のグラスとなります。
そのあとはCAさんからリラックスウェア(パジャマ)への着替えの有無を尋ねられます。
そう、ファーストクラスでは着替えをするのがデフォでして、すこしでもリラックスして過ごしてもらえるような配慮がされています。
離陸して直後にトイレの中で着替えることになりますが、トイレもファーストクラスになると広々としており、おしぼりや飾りの折り紙まで用意されていました。
そして、自分の脱いだ服は着陸前までCAさんに預かっていただけます。
また、離陸してすぐにマスクや靴下などのちょっとしたリラックスアイテムもアメニティとは別に手渡していただけました。
ベッドメーキングもCAさんがやってくれます。ANAはビジネスクラスの座席もフルフラットになりますが、自分でベッドメイクしなければならないのでこのサービスは嬉しい差別化です。
そのほかの細やかなサービスも素晴らしいです。
食事をしていれば、食事に合うお酒やおつまみを提案していただけますし、そもそもファーストクラスでは食事の時間すら乗客それぞれで指定することができます。客の都合が優先されるんですね。
さらには乗客の情報もバッチリおさえており、今回の旅では往路はANAのビジネスクラスを利用したのですが、ばっちりと搭乗日と搭乗クラスをおさえられていました。おそろしや(笑)
また、サービスとは関係ないですが、今回行きのビジネスクラスはオーロラ、帰りは流氷も見れて機外の景色も抜群でした!
ファーストクラスの機内食
それではお待たせしました!ファーストクラスの機内食です!
国際線長距離ファーストクラスの食事はまずはメニューブックが超豪華!革張りのファイルに高級感のある厚紙で入っていました。
1つが食事内容、1つがドリンク内容です。
メニューはドリンクだけでも10ページ以上と圧倒的なボリュームです。
参考 ファーストクラス 機内食・ドリンクANA1度目の食事
ウェルカムシャンパンのあとに飛行機が水平飛行にうつってからは、食事の前にシャンパンのサービスがありました。
KRUG(クリュッグ)のサービスです。
ANAのファーストクラスといえばKRUG!ANAの国際線が就航した1986年当時から提供しているANAを代表するシャンパンだったりします。
値段も1本3万円くらいする高級シャンパンです。
そしてKRUGを楽しんでいると、アミューズ4品が提供されました。
ファーストクラスでは洋食と和食を選べますが、今回は洋食にしてみました。
KRUGのあとは別のシャンパンへ。ビルカールサルモンは積んでいなかったので「シャンパーニュ・ドゥーツ ブラン・ド・ブラン」へ。
アミューズのあとにはアペタイザーとパンが運ばれてきました。キャビアを添えたカリフラワーのムースをチョイス。
そう、ファーストクラスではキャビアを楽しむことができます。それもまるごと1缶分です。ファーストクラスといえばキャビア! みたいな印象ありませんか?
お酒は飲める方なので、ここからシャンパンから白ワインへチェンジ。CAさんにもおすすめされてブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ・シャトー プルミエ・クリュ 2017を飲んだようです。
アミューズのあとはメインにいくのかと思いきや、CAさんから間にサラダをはさむこともできると言われたので、アラカルトメニューからガーデンサラダを食べてみました。
そしてサラダの後はメインディッシュ登場!魚を選ぶこともできましたが、牛フィレ肉のステーキを選びました。
お肉はもちろんほろほろでここが本当に機内の上なのか!?と考えずにはいられないほどの美味しさ。
食中酒はもちろん赤ワインです。ベッツ・ファミリー・ワイナリー ポッシビリティー 2016というものをすすめられるがままに飲んでますね。
さいごにメインのあとはデザートです。ショコラを選んでみました。
ここまでフルコースメニューです。順番に提供されます。機内から見える風景も、快晴の雪山や流氷でまじで最高でした。
アラカルトメニュー
またファーストクラスでは好きなタイミングでアラカルトメニューから軽食も好きなだけ楽しむことができます。ビジネスクラスでは1度目の食事が提供されたあとしか頼めませんが、ファーストクラスではマジでいつでも頼めます。まあ、普通は1度目の食事終わってからしか頼みませんが(笑)
とはいえ、1度目の食事のフルコースでだいぶお腹もいっぱいになったので少し時間を空けてからアンガスビーフのチーズハンバーガーをチョイスしてみました。
これビーフパティがとてもジューシーで美味しかったです。つぎにファーストクラス乗っても選びたいです。
そのあとはウイスキーです。ANAファーストクラスのニューヨーク便では入手困難でプレミアがついている「響21年」が飲めます。現在の価格で8万くらい。。。
響 21年をチーズと一緒にストレートやロックで愉しみました。至福。
2度目の食事
そして到着前には2度目の食事をいただきました。こちらは和食をチョイス。理由は日本酒飲みたいから(笑)
まずは「鍋島 純米大吟醸」
2度目の食事の和食はセットメニューとなっていました。
二杯目は「農口尚彦研究所 山廃五百万石」
2度目の食事も終わり、いよいよ東京に帰ってきました。帰ってくるのが悲しかったですが、ニューヨークから羽田の最後までずっと晴れていて、最後は美しいサンセットを鑑賞しながら帰国することができました。
ファーストクラスは空間を楽しむもの
人生で一度は乗ってみたいと考えていた国際線のファーストクラスについに乗れました。至福の14時間でした。
ファーストクラスを経験したからこその月並みな感想ですが、正直ファーストクラスではなくビジネスクラスでも十分だなと感じました。だってANAの長距離国際線ならビジネスクラスでもフルコースメニューですし、座席もフルフラットになりますからね(笑)
個人的にはエコノミークラスがファミレスレベルだと表現すると、ビジネスクラスはミシュラン一つ星、ファーストクラスはミシュラン三つ星というレベル感です。
ファミレスとミシュランには大きな差がありますが、ミシュランの一つ星と三つ星にはファミレスほどの大きな差はないですからね。そんな感じです。
とはいえ、こういった感想が言えるのもエコノミーだけでなくビジネスクラスやファーストクラスを体験したがこそです。そういった意味で、ファーストクラスを体験できたのは非常に大きいし、機会があればまたファーストクラスに乗りたいです。
また、ファーストクラスは機内サービスだけではなく空間そのものを楽しむものだと感じました。全8席しかないプライベート性や個室感など、圧倒的なラグジュアリー感に包まれることが非常に気持ちよかったです。この気持ちは実際にファーストクラスに搭乗しないとわからないかもしれない。
結果として、ファーストクラスを堪能しようとしすぎて14時間の搭乗時間であまり寝れずに疲れましたw
あまりにも空間が心地良すぎてフライトマップみてるだけで楽しかったです。まだまだ着かないでほしい。もっと乗っていたいみたいな(笑)
でも清々しい疲れです。
これから先の人生でファーストクラスに取り憑かれないように気をつけたいです。
陸マイラーなら夢は叶う!
ファーストクラスは有償で乗るにはあまりにも高すぎます。(ビジネスクラスもしかり)
でもマイルを使えば乗れますし、マイルをお得に貯める方法には「裏技」があります。
自分はその裏技を使って、いままでに50万マイル以上のマイルを貯めてきました。
具体的にはポイントサイトを使ってひたすら案件をこなしてポイントを貯めてマイルに交換していくことが裏技です。
ポイントサイトとは、成功報酬型広告(クレジットカードの発行や口座の申し込みなど)を中心に広告代理業を行うサイト。
サイト運営者は広告を掲載することにより報酬を受け取り、サイト利用者は掲載されている広告を利用することで成功報酬を得られるシステムとなっています。
例えばハピタスなどのポイントサイトが有名です。
詳細は下記記事にまとめてあります。
【ポイ活・陸マイラー必見!】誰でもノーリスクで始められる効率的なANAマイルの貯め方!これからもお得にマイルを貯めて、まだまだファーストクラスに乗りたい!!!
搭乗年月:2023年2月
出発空港:JFK / ニューヨーク
到着空港:HND / 羽田
便 名:NH109
運行会社:ANA / 全日空
運行機材:ボーイング777-300ER (77W)
クラス(座席):ファーストクラス(02A)
出発時刻:12:15(ニューヨーク現地時刻)
到着時刻:17:15 *翌日(東京現地時刻)
飛行時間:14時間10分
・使用マイル:75,000マイル(片道)
関連記事です。
ANA新型ビジネスクラス「The Room」体験記はこちらです。今回も往路はThe Roomを利用しています。
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