10年ぶりにタージ・マハルを訪れて感じたこと

三月にインドを超短期で旅して、ヴリンダーヴァンでホーリーを体験してきました。

ヴリンダーヴァン(vrindavan)でホーリーを体験して写真も撮ってきた。

その際についでにアーグラーに寄ってタージ・マハルを観光。

インドと言えばタージ・マハル、タージ・マハルと言えばインド。それくらいインドを代表する観光地ですね。

10年ぶりに訪れてみましたので、その際に考えたことを徒然と書いてみます。

インドは初めての旅先

インドは自分にとってけっこう特別な場所でして、思えばインドはバックパッカーとして初めて旅した思い出の場所なのです。

10年前はピカピカのバックパッカー1年生で、目の前にあるものが全て初めてみるものでした。

デリーの空港から初めて降りた時のインドの匂いが怖くてなかなか先に踏み出せずに空港泊したり、当時はまだニューデリーのエアポートメトロがなくて市街地に出るにもリキシャを勧誘してくるオッチャンたちを切り抜けるのに一苦労したり。

やることなすことも初めてのことばかりで地球の歩き方を握りしめて、苦労しながらも一つ一つ乗り越えていくことが楽しかったり。

そういった苦労した経験を今でも記憶してたりします。

既にバックパッカー歴も10年近くになるので、今はバックパッカー高校生くらいですかね。

今では旅先で何をやらなければいけないかも経験からわかるし、初めての国でも過去の体験から予想がつく部分も多々あります。

経験から成長したと言えばそれまでですが、10年前の瑞々しい気持ちがなんだかノスタルジー。当時の方が旅に入り込めていた気もするんですよね。スタンドバイミーかって感じです。

10年ぶりに見ても美しい

10年前のインド旅でもっとも記憶しているのはタージ・マハル。そしてガンガー(ガンジス川)。

タージマハルは変わらず美しかったです。心なしか前より観光客が増えたのは気のせいではないはず。インドも少しは旅しやすくなったのでしょうか?

入場料も倍くらいに上がってましたがそれも気のせいではないですね。

10年ぶりに訪れたタージ・マハルに何を自分が感じるかとワクワクしたのですが、ただただ美しい、神々しいと感じただけでした。この辺りは昔と同じ気持ち。

ガンジス川のあるバラナシにもそのうち訪れたいのですが、それはまた今度。

10年で旅のスタイルも変わった

この10年でだいぶ旅のスタイルも変わりました。

昔は地球の歩き方一冊が情報の全て、あとは現地の旅人や宿にある情報ノートの生の情報が全てでした。

しかし今ではスマートフォンが世界を全て変えて、インドのあらゆる安宿でもWi-Fiが使えて、気軽にインターネットにアクセスできます。

正直めっちゃ便利。地球のどこからでも日本の家族や友人と会話できる。

しかしちょっと物足りない。なんだかもう少し苦労したい。

スマートフォンは必要なんですが、なんだか旅の序盤で最強の装備を手に入れて進むRPGのようで達成感がないのですよね。

あと旅先ではいろいろ考え事したいタイプなので、SNSがちょっぴり苦手。

若いうちに旅すべき

10年前はまだ大学生だったのですが、学生のうちに海外一人旅、バックパッカーという存在を知って本当にラッキーでした。

今でもバックパッカーという旅のスタイルは自分を捉えて離しません。できれば一生バックパッカースタイルで旅したいです。

いろいろ取り留めのないことを書きましたが、学生の頃にする旅と今の旅は違うし、自分の旅と他の人の旅はまた違う。

よりダイレクトに旅を感じて、フレキシブルに旅のスケジュールを変えられるのが海外一人旅の良さだと思います。

そして今は難しいですが学生のうちにこの旅のスタイルに出会えたからこそ、一ヶ月以上の大きな旅にもでることができました。

なるべく若いうち、時間があるうちにできるだけ長い旅にでるべき。そう思います。

就職や結婚、子供を持つなど歳をとるにつれて背負うものが増えて、自分の時間が取れなくなるように感じます。

10代、20代はあっという間に過ぎていくし二度とは戻れないのでなるべく後悔しないように生きたいですね。

そんなことをタージ・マハルで、今回のインドで考えたりしました。

しかし今回も帰国したらお腹を下しました。

10年前にもインド旅中に下したので、お腹の方は昔も今も相変わらずなようです。

以上!

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