僕がスピティを旅する理由

こんにちは、ゆーせーです。

本日から夏休みの旅に出ます。

今回の旅もなんとインド!

今年3回目のインドです。全て旅でインドを訪れています。

思えば一度目も二度目も神になる踊りの南インドのテイヤム鑑賞やヴリンダーヴァンでホーリーに参加するなどディープな旅でした。

南インドのカヌールで行われているテイヤムの見つけ方 【まとめ】2018年3月旅!ホーリー旅!

出張とかでなくてこんなにインドを訪れる人もなかなかいないでしょうね。

もはや日本の実家よりインドの方が頻繁に通っています。笑

そんな今回のインドですが、デリーからチベット圏のスピティ谷を旅しようと思います。

スピティとは

スピティとはインドのヒマーチャル・プラデーシュ州の北東にある地理的にも隔絶された場所にあります。

以前に旅したラダックの東南部に位置します。

【まとめ】2016年夏休み!インド・ラダック旅!

この場所もラダック同様にチベット文化圏に位置し、荘厳なゴンパが建立されチベット仏教が栄えました。

雄大な自然の中で育まれた文化と強い信仰が今でも残されている地域です。

キーゴンパに行きたい

スピティを自分が目指す理由として、キーゴンパに行きたいというのが大きな理由です。

キーゴンパとは下記のようなお寺です。

如何ですか?この写真を見るだけで圧倒されませんか?

キーゴンパはスピティで一番古く、かつ最大の僧院です。

荒々しい岩山を背景とした本堂を1番上に、周囲に多くの僧房を従えるキーゴンパの姿は、ゴンパに登る手前の村からの景色が美しく、川の対岸からの光景も幻想的です。

キーゴンパの存在自体は昔から知っていたのでずーっと行きたいと思っていました。

ただ行きたいのは山々ですが、スピティはなかなか行けない場所なのです。。。

スピティめっちゃ行きにくい!

スピティがなぜなかなか行けないかというと、アクセスがすこぶる悪いからです。

二年ほど前に旅した同じくインドのチベット圏であるラダックよりは少し南に位置しますが、ラダックは空港あるのでアクセスしやすいですがスピティは周辺に空港もないのでマジでアクセスしにくい!

どれくらいアクセスしにくいかというと、デリーからスピティの中心地であるカザに移動するのにだいたい三日間かかります。

1日目 デリーからマナリ (夜行バスで20時間くらい)
2日目 マナリ滞在
3日目 マナリからカザ (バスで12時間)

※あくまで個人で公共バスを利用した場合です。ツアーに入ったり、バンをチャーターすれば1日分くらい短縮できます。

どの旅行者に聞いてもスピティを旅するには最低2週間は必要と聞いていました。

あとはスピティからキーゴンパに入るにはインナーラインパーミットが必要で、それを取得するには旅行者を七人集めなければならないと聞いていました。

インナーラインパーミットとは

インドの国境付近などの特定の地域に入る際に外国人が取得しなければならない許可証のこと

そんなの無理!

絶対行けない!

そんな風に思っていましたが、ある本を読んで思っていたよりも簡単にスピティに行けることがわかりました。

北インドのリトル・チベット

そのある本とは友人で著述家・編集者・写真家の山本高樹さんが書いた「ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット 増補改訂版 (地球の歩き方GEM STONE)」です。

たまたま何気なくこの本を読んでみたら、スピティのキーゴンパまでならインナーラインパーミットは必要がないこと。

というよりそもそも七人も旅行者集めなくてもカザの街で無料で発行できることが判明。

そしていろいろ調べると弾丸でもなんとか10日くらいあればギリギリスピティ回れそうなことがわかりました。

どうやらずーっと勘違いしていただけのようです(笑)

たまたまインドネシアのラマレラ村でのクジラ漁のあとで、夏休みの旅はどこに行こうか考えていなかったのでスピティに行くことを即断即決

【まとめ】2018年のGW!インドネシア旅!

そして今年三度目のインド旅となったわけです。

真夏の避暑に良さそう

インドは写真映えするのでその点は好きなのですが、毎回行くとお腹を壊すので旅先として好きな国ではあまりありません。

特にデリーは汚い、うるさい、めんどくさいの三拍子揃っていてもう飽きました(笑)

スピティへ至るには5000mを超える場所もあり、相変わらず高山病も心配です。

あまり意味ないと思いますが、高山病対策として北アルプスで高度順応したりもしました。

【表銀座縦走】中房温泉から燕岳経由で大天井岳へ!

とはいえ、スピティで避暑を過ごすのはそんなに悪いことじゃないと思います。

思いのほか行きやすいとは言え、それでも3日間ほどかかる場所です。

最悪たどり着けない可能性もありますが、道中も含めて楽しい旅にしたいと思います!

くれぐれも安全に旅してきます!

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